
瀬戸内、汐凪の浦。潮の満ち引きだけが時を知らせる小さな入江に、八つの離れが点在します。
予定を手放し、湯に浸かり、島影が夕陽に沈むのをただ眺める。それだけのための場所です。
静けさは、
最上のもてなし。

隣室の気配は、木立が隔てます。障子を開ければ窓いっぱいの海。灯りを落とせば、波音だけが残ります。
全室 露天風呂・テラス付き / 定員2〜3名 / 13歳以上のお客様のみ
その日の海が、その日の献立を決めます。カウンター八席の炉端で、料理人が一皿ずつ仕上げてお出しします。

暗がりは、豊かさである。
灯りは、道しるべである。
